久しぶり、インターネット。
映画でブログを執筆する気分になったので、久々にうp。
そもそも、ブログって本当に難しい。短いメモのつもりで運用すればいいのにプライドが「もっとちゃんとしろ」と邪魔をしてくるんだ。そのせいでサイトを開くのも億劫になる(言い訳じゃないからね)。
2週間ぶりだし、映画について触れる前にまずは最近の悩みを少しだけ。
実は困ったことに、早起きが出来なくなってしまったんだ。一応目覚ましは設定しているが、体の先端を布団の中でぬくぬくさせたままでいたいので寝具から出るのに時間を要している。
しかし、この早起きできない問題……本当に深刻。
ミラゲの近所には映画館がないので、少し遠出をしないといけない。遠出はつまり、交通機関に乗る=体力が削れるということ。
ミラゲの体力は虫以下。だから混雑時間は避けなければならない。朝10時~12時、若しくは夜6 時~深夜の間に映画を観るのが理想。
夜中は危ないから朝に行きたい。つまり、早起きできないのは大問題
という事で、早寝できるように頑張ろうと思う……明日からね。
さて、タイトル詐欺になるので映画について話そう。ということでここからは映画の話。
映画の詳細
タイトル:ひつじ探偵団(原題:The Sheep Detectives)
ジャンル:コメディ・ミステリ
視聴日:2026年6月9日
キャラの魅力:★★★★☆
緊張感:★☆☆☆☆
満足度:★★★★★
オススメ度:★★★★★
あらすじ
イギリスの田舎町で、愛するひつじたちと共に一人で暮らすひつじ飼いのジョージ。彼は毎晩、たくさんのひつじたちに探偵小説を読み聞かせています。彼らが物語を理解し、その時間を楽しみにしていることも知らずに…
ある日、そのやさしいジョージが死体で発見されます。これが事故だと信じようとしないひつじたちは、最も賢いリーダーのリリーを筆頭に、老若雄雌!?のひつじたちが結束して調査を開始!
手がかりを追ううちに、ジョージには47億円の巨額な遺産があったことが発覚!
みんな、みんな、あやしい!果たしてひつじたちは犯人を見つけ出し、愛するご主人の無念をはらすことができるのか??
(映画:『ひつじ探偵団』の公式サイトより引用)
感想
この映画を選んだ理由は予告。面白い設定だと思い、運よく時間も空いたので映画館に足を運んだ。
ファミリー向けコメディ満載の映画かと思いきや、思っている以上にちゃんとミステリしていて驚いた…いや、子供向けだからこそ子供騙しで終わらないためにきちんと作られたのだろう。
登場人物(いや、登場羊か?)が本当に魅力的で心の底から応援や感情移入してしまった。まさか、自分の心がここまで揺れるとは。ミラゲ的ベスト映画ランキング上位に食い込むレベルでぶっ刺さった映画。
具体的なシーンについて触れないでおく。ミステリ作品はネタバレ無しで楽しむのが醍醐味なので。
『自由研究には向かない殺人』を読んだ時にも思ったけど、ミラゲは人物名を覚えるのが苦手らしい。冒頭のひつじたちの紹介シーンが早すぎて、一瞬で耳から外に出ていったよ。
後、死生観というか何というか。登場羊を通して別れや辛い記憶を受け入れる強さ。亡くなった者との時間を思い返したり、意思を継ぐ事でその者と共に自身と未来を歩み進む。この映画は軽く楽しいが、ずっと「死」というテーマに重心を置かれていた。
喪失の受け入れ方や過程について描いた映画。そんなあたたかくて心に残る映画だから、ミラゲの琴線に触れたのだろう。
まとめ
ミステリ、コメディ、キャラクター達の関係性、そして成長。どれを選んでも、誰と観ても楽しめる映画だと思う。原作小説は映画とは違うらしいので、少し気になるところ。本当にいい映画だった。
今回観た映画:The Sheep Detectives (邦題:ひつじ探偵団)
